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長門講座 -「金子みすゞと中原中也の心象風景」- 【2007年6月5日(火)〜7日(木)】 山口県長門市 2泊3日 |
| 山口県が生んだ2人の詩人、金子みすゞと中原中也の詩心を育んだふるさと−日本海に望む漁村仙崎と山口の湯田温泉郷−その景色/風土を探訪します。 長門市にある香月泰男美術館と赤崎神社樂桟敷での解説も注目ください。 潮風に吹かれて絶景の青海島を歩きましょう。 生誕100周年の中原中也のふるさと − 山口市湯田温泉 講義で、ひたすら詩人でありつづけた中也の生涯と作品を学びます。生家跡に建てられた中原中也記念館や詩碑を訪れ、中也の世界に浸ります。 みすゞを育てたふるさと − 長門市仙崎 金子みすゞの詩のイメージや舞台の多くは、生まれ育った仙崎。日本海に突き出た漁師町は、昔ながらの風情を残しています。実家である本屋「金子文英堂」が復元された金子みすゞ記念館を訪問。講師からは、ネパールのみすゞ小学校のエピソードも語られるでしょう。詩に歌われた店などが並ぶ「みすゞ通り」をそぞろ歩き。青海島にある鯨墓、鯨資料館では、「お魚」「大漁」などが生まれた背景を知ります。 コーディネーター 安田ふみさん(会員・理事) より あたためていたものが、実現! 近年、大正時代の詩人・金子みすゞの詩作が発掘され、世に出て来てから多くの人々の心をとらえて来た。やさしい言葉で語りかけ、その心根と新鮮さに感動を覚えずにはいられなかった。 2001年2月に、京都高島屋で「金子みすずの世界展」が開催され、みすずの境遇、作品の全容に触れることとなり、一層心動かされて、一度、その詩の原風景を目にし、海から渡ってくる風に吹かれて、詩人をしのびたいと思っていた。 展来会の図録を時々眺めては、その思いが強くなり、"詩人は風光明媚な所に育つ"とかよくいわれているが、同じく山口の地に育った中原中也の心象風景と共に、今回は詩心をはぐくみたいと、企画の運びとなった。 講座に先立って、金子みすゞ研究者・詩人島田陽子先生を囲んで、より深い理解と詩の世界を学びたいと、講義をお願いしたところお引受け下さり、感謝にたえません。 皆さん、金子みすずファンも、そうでない人にも、この機会にどうぞご参加ください。
◇中原中也、金子みすゞについての講義 ◇湯本温泉と海浜の宿舎 講座関連セミナーを開催します。 |
![]() ▲“20歳のみすゞ” 写真提供:金子みすゞ著作保存会 ![]() ▲みすゞが“龍宮城のよう” と 呼ん仙崎(王子山からの眺め ![]() ▲生家跡に建つ中原中也記念館 |
| 参加要領 | |
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